そろそろロボット掃除機?:週刊ロボット掃除機通信

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スマホで管理できて便利な「スマート家電」についてまとめてみた

「スマート家電」って、聞いたことありますか?

スマート家電の鍵は、一気に普及したスマホ。スマホと家電が組み合わさると、とても便利な暮らしが実現するんです。

今の家電製品は、既に暮らしをずいぶん便利にしてくれていますが、もう一押し、手間を減らしてくれたり利便性を高めてくれる家電があったら…嬉しいですよね!

そこでこの記事では、スマート家電についてまとめてみました。スマート家電のメリットもデメリットも含めて紹介しますので、初めて「スマート家電」という言葉を知った方も、以前から知っていた方も、ぜひ一度読んでみてください。

 

スマート家電とは?

現在「スマート家電」として売り出されているのは、「スマートフォンと連動できる家電」のこと。

専用のスマホアプリをダウンロードすると、家電とスマホがつながって、スマホがリモコン代わりになってくれたり、家電の稼働データを管理できたりして、生活の質がぐっと高まるようになっています。

日本では特にパナソニックがスマート家電に力を入れていますが、その他のメーカーもスマホ操作によって利便性の高まる家電を売り出しています。

 

スマート家電のメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。

データが管理しやすくなる

家電の利用回数や節電率などのデータを取って、スマホに表示してくれる家電があります。

また、体重や血圧などの健康データを記録したり、家族内などでシェアしたりする機能を備えた家電もあります。

スマホでデータが「見える化」されて簡単にチェックできるようになると、なんとなく「電気を無駄にしないように」とか「健康に気をつけなきゃ」と思っていた状態よりも意識が高まりますよね。

自分好みの設定ができる

スマホと連動することで、例えばロボット掃除機に「この部屋はこう掃除する」という設定を登録しておけたり、レンジに「我が家でよく作るレシピ」の設定を登録しておけたりします。

最近はどの家電にもさまざまなモードが付いているものですが、さらに踏み込んで「我が家好み」「私好み」の設定が可能になり、登録しておけば毎回自分の好きなように家電が働いてくれるわけですね。

遠隔操作できる

「家電あるある」の1つが「つけっぱなしで家を出てしまった」というものではないでしょうか?また、「見たい番組の録画忘れた」など、外出してから思い出してがっかり…などということもありますよね。

スマート家電の中には、外出先からスマホで遠隔操作可能なものが多々あります。出先から掃除機やエアコンを動かしたり、番組を録画したり視聴したり…家電はもはや自宅だけで使うものではないのですね!

 

どんなスマート家電があるの?

ここで、具体的なスマート家電の例を紹介します。

エアコン

エアコンのスマホ対応は比較的進んでいるようで、シャープとダイキンでは既に全機種がスマホ対応しているのだとか

最も便利なのは、外出先からも遠隔操作できる機能ではないでしょうか。消し忘れたとしても外出先からスイッチをオフにできますし、帰宅前にスイッチを入れておけば、帰るころには室温が快適に。

現在の室温などもスマホに表示させられますので、エアコンを入れたほうが良いのかどうか、出先から確認することも可能です。利便性をぐっと高めてくれるスマート家電のひとつですね。

ブルーレイレコーダー

もはや番組を録画するだけではなく、スマート家電として機能が満載なのがブルーレイレコーダー。外出先から録画予約をしたり、スマホで録画した番組を見たりできるのは、もはや当たり前と言えます。

それどころか、こちらの記事で紹介されているパナソニックの機種などは、レコーダーを通り越して「スマホ用サーバー」と呼んだほうが良いような機能を搭載しています。

テレビのみならず、音楽、写真、動画などもスマホで見られますし、スマホのデータをその場でレコーダーに保存することも可能です。スマホとつながることで便利度がアップする、まさにスマート家電ですね。

ロボット掃除機

エコバックス ロボット

掃除機もスマート家電化が進んでいます。

人間に代わって掃除をしてくれるロボット掃除機。スマホアプリを入れておけば、外出先からロボット掃除機を動かすことができます。仕事中に操作しておけば、帰宅するまでにお部屋がきれいになっています。

また、毎日決まった時間に掃除するようにタイマー設定もスマホからできますし、機種によっては、お部屋の中でロボット掃除機に立ち入ってほしくない場所をスマホで指定することも可能です。

エコバックスのロボット掃除機にも、「スマート家電」としての機能を搭載したものがたくさんあります。

 

スマート家電、デメリットは?

ご紹介してきたように、スマート家電は外出先から操作できるなど、便利な側面がいろいろあります。

一方、「本当にその機能って必要?」とか「家電を買い替えるほどではない」など、消費者からは「全然スマートではない」と冷ややかに見られている製品もあるようです…。

 

また、ルンバがロボット掃除機を通して室内データを収集して販売することを考えている、というニュースが昨年夏に出回りました。

掃除機ルンバ、室内データ収集の最新鋭機に大化けか

この戦略を市場は好意的に受け止めていたようですが、一部では収集したデータの利用に対して「プライバシー」を心配する声も挙がりました。

また、ウイルス感染やサイバー攻撃といったセキュリティの観点から懸念する声もあります。

 

スマート家電で生活はどう変わる?

スマホがずいぶん普及した今、スマート家電が広まる余地は大きいのではないかと思います。

スマホは1人1人の個人が持つもの。今後は家電の機能を個々のニーズに合わせてカスタマイズしていくような使い方が広がっていくのかもしれません。

また、スマホは個人同士をつないでくれるアイテムでもあります。スマホから家電の利用状況などがわかることで、離れた家族の安否確認なども可能になっています。

まだまだこれから進化が続いていきそうなスマート家電。私たちの生活をさらに快適にしてくれるのであれば、大歓迎ですよね!

 

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