そろそろロボット掃除機?:週刊ロボット掃除機通信

家庭用ロボット掃除機は、ルンバだけだと思っていませんか?ロボット掃除機は、海外・国内さまざまなメーカーが独自の特色を出した商品を展開しています。「ロボット掃除機が欲しい!」と検討中のあなたに、ロボット掃除機や掃除の役立つ情報をご紹介しています。

初めて買う方必見!ロボット掃除機を活用するための5つの注意点

今回はロボット掃除機を初めて買おうと検討している人のためのロボット掃除機の活用方法についてのお話です。

 

ロボット掃除機といえば、iRobotから出ているルンバが有名ですよね。当初は1台10万円ほどする商品が多く、高所得者が持っているイメージがあったのではないでしょうか。

しかし、最近はさまざまなメーカーからロボット掃除機が発売されていて、比較的手ごろな価格の商品も増えています。「そろそろ買ってみようかな…」という方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

とはいえ、ロボット掃除機の使用経験がない方にとっては、

本当に部屋を隅々まできれいにしてくれるのか?

すぐに壊れてしまったりしないか?

安い機種でもしっかりと掃除してくれるのか?

などの疑問があって、購入に踏み切れない部分もあるのではないでしょうか。

 

こういった疑問を解消すべく、比較的安価なロボット掃除機を購入して、実際に1か月間使ってみました!そして、ロボット掃除機を最大限活用するための注意点を5つほど発見しましたので、ご紹介します。

エコバックス

 

活用のポイント①部屋や家具のサイズに合ったロボット掃除機を選ぼう

ロボット掃除機を購入して、いざ試してみよう!と思い発進させ、「さて、違うことでもしよう」と別部屋へ移動。

すると…

「…ガッ…ガッ…ガッ」

…何かにぶつかったような音がする。

見てみると、ベッドと床の隙間に入りたそうにしているロボット掃除機が、ベッドの縁に何度もぶつかっている音でした…。

これじゃ使えない…ということで、結局返品…。


こういう残念な結果になる前に、ぜひ覚えておいてください。

ロボット掃除機って、高さや幅が機種によってまちまちなのです。

ですから、ロボット掃除機をフル活用したいのであれば、購入前に、家具と床の間の隙間がどのぐらいの幅なのか把握しておく必要があります。

 

ロボット掃除機は、本体の厚みが10センチと分厚いものから、わずか5センチの薄型のものまで発売されています。
なかなか手の届きにくいベッドやソファーの下をロボット掃除機でキレイにしたい方は、ロボット掃除機がその隙間に入れるのかどうか、事前に確認しておきましょう。

購入前にロボット掃除機レンタルサービスを活用して、自分の家に合うかどうかチェックするのも1つの手です!

ロボット掃除機

 

活用のポイント②障害になりそうなものは片付けておく

ロボット掃除機は、床に物が置いてあると、それを”障害物”と認識します。

実際に買って使ってから気づく方も多いのですが、ロボット掃除機って、掃除は自分で動いてしてくれるものの、モノを自分で動かして片付けることはできません

ですから、ロボット掃除機を活用してお部屋を隅々までキレイにしたい!と思ったら、障害物と認識されそうなものを片付けておく必要があります。

 

最近は、落下・衝突防止機能が搭載されているロボット掃除機もあります。こういう機種は、段差や障害物がある部分をうまく避けて掃除をすることができます。これ、ロボット掃除機も家具も傷つかないように搭載された機能なのです。

しかし、例外として、例えば手のひらサイズのぬいぐるみなど、小さめのものを床に置きっぱなしにしておくとします。

あまりに小さいものだとセンサーに”障害物”とも認識されず、ロボット掃除機はその道をどんどん進んでいこうとします。手のひらサイズのぬいぐるみだと、何度もぶつかられてしまう恐れがあるのです。

最初はリビングの真ん中に置いてあったはずのぬいぐるみが、遠く離れたトイレの前で倒れている…というかわいそうな現象が起きてしまうということです。

ですので、小さいものは床に置かず、掃除をする前に机の上などに置いておいた方が良いでしょう。

 

タイマー等を設定しておけば、外出している間にお掃除を行ってくれて便利ですが、床にお洋服やバッグ等が散乱していると、ロボット掃除機も本領を発揮できません。

モノや家電コードが散乱していたりすると、身動きが取れなくなり、充電器に戻れなくて充電切れになり、迷子になってしまう可能性もあります。

ロボット掃除機

 

活用のポイント③大きなゴミは拾っておく

ロボット掃除機が壊れる原因の1つが”大きなゴミ”。お菓子の袋や、何枚も丸めたちり紙など、大きなゴミはさすがに吸い込めないのです。

そのような大きなゴミを無理やり吸い込もうとしてしまうと、ゴミ詰まりが起こり、他のものが吸い込めなくなってしまい、故障してしまうのです。

 

また、大きなゴミが吸い込み口(ブラシの有無にかかわらず)を通過したとしても、ゴミタンクに大きなゴミが充満してしまった場合、吸引力が格段に下がってしまいます。

ですので、ロボット掃除機を長く使いたいのであれば、大きなゴミは自分で拾っておくことをおすすめします。

 

万一、大きなゴミを吸い込んでしまったときは、すぐにゴミタンクのゴミをゴミ箱に捨てましょう。

ロボット掃除機が吸い込める容量は決まっています。大切に使ってあげてくださいね。

ゴミ拾い

 

活用のポイント④吸い込んだ後のゴミの処理はこまめに

ロボット掃除機のゴミタンクは、コンパクトなものが多いので、ゴミが溜まっていないかこまめに確認する必要があります。

特に大きなゴミを吸い込んでいないのであれば、2、3日に1回程度チェックをするのがおすすめです。

 

しかし、最近では、ロボット掃除機に溜まったゴミを自動回収してくれる便利な製品もあるんです!

ロボット掃除機

DEEBOT79(エコバックス・ジャパン株式会社)

こちらの機種は、部屋中を掃除してきたロボット掃除機が、充電スポットに戻ってきたときに、ゴミタンクから自動でゴミを回収してくれます。こういった製品も最近では人気です。

小さいゴミタンクからごみを取り出す作業は、手が汚れるし面倒!という人が多いです。

自動回収の機能があれば、捨てるときは簡単。ボタン一つ押すだけで手を汚さずにまとまったゴミをゴミ箱に捨てることができるのでとても楽なのでおすすめです。

 

活用のポイント⑤ブラシのメンテナンスをする

掃除機って、回転ブラシにゴミが詰まるんですよね。

ブラシには、ホコリや髪の毛がたっぷりまとわりついてしまいがち。なかなか簡単にお手入れができないものです。

 

実は、ゴミタンクと同じくらいこまめにメンテナンスした方がいいのが、この回転ブラシの部分なのです。何か月も放置していると、吸い込めるものでも吸い込めなくなる可能性があるのです。

ですので、こまめに回転ブラシを外して手入れをしましょう。

こちらは普通のスティック型の掃除機にも言えることですが、ブラシに絡まってしまったホコリや髪の毛は、どうしても自分で取り除く必要があります。

 

また、ペットの毛など、どうしても絡まりそうなゴミがたくさん出てしまうというお宅では、ブラシが取り外しできるロボット掃除機を買うと、ブラシを使わずダイレクトで吸引することもできて便利だと思います。

ロボット掃除機

 

ほんの少しの注意で、ロボット掃除機を便利にフル活用!

今回ご紹介した5つの注意点をしっかり心得ておくと、実際にロボット掃除機を購入して使うときにギャップが少ないですし、きちんとした使い方を知っておくと、活用しがいのある便利なお掃除道具です。

ほんのちょっと注意するだけで、ロボット掃除機の便利な機能をフル活用することができます。手を抜けるところは手を抜いて、自分の時間を有効活用してきましょう!

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