そろそろロボット掃除機?:週刊ロボット掃除機通信

家庭用ロボット掃除機は、ルンバだけだと思っていませんか?ロボット掃除機は、海外・国内さまざまなメーカーが独自の特色を出した商品を展開しています。「ロボット掃除機が欲しい!」と検討中のあなたに、ロボット掃除機や掃除の役立つ情報をご紹介しています。

7種類のロボット掃除機、すべて試して比較検討してみた

今、ロボット掃除機はいろいろなメーカーから出ています。機能も本当にさまざまなので、どれを買えばいいのか決められない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、家電好きで、いろいろなロボット掃除機を実際に比較検討したというライターIさんに、7種類のロボット掃除機の特徴についてインタビューしてみました。

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エコバックス:
『今、弊社も含めて、ロボット掃除機はいろいろなメーカーから出ていますね。』
Iさん:
『はい、ルンバとダイソンの海外メーカー2社のロボット掃除機は特に有名です。その他にもシャープや東芝、パナソニックなどの国内メーカーもロボット掃除機を出していますね。インターネットを探すと、メジャーではないメーカーのロボット掃除機もいろいろと見つかります。』
エコバックス:
『なるほど。Iさんはたくさんのロボット掃除機を実際に試して比較されたとのことですが、これからロボット掃除機を購入したい人のために、それぞれのロボット掃除機の特徴や比較ポイントを教えていただけますか?』
Iさん:
『わかりました。実際に使ってみたほかに、周りでロボット掃除機を使っている人からアドバイスももらいましたし、実際に家庭内で使っている様子も見せてもらっていますので、私の知る限りの情報をお伝えしていきますね。』

 

ECOVACS(DEEBOT M88)を使ってみた

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エコバックス:
『まずは弊社のロボット掃除機DEEBOT M88ですね。』
Iさん:
『はい、エコバックスさんは窓用ロボット掃除機がマスコミに何度か取り上げられていますが、床用のロボット掃除機ももちろん展開されていますよね。こちらの商品はすっきりとしたデザインで、プラチナホワイトの色味も清潔感があります。』
エコバックス:
『ありがとうございます!実際にDEEBOT M88を使ってくださっているお知り合いがいるのだとか?』
Iさん:
『そうなんです。持ち主曰く
性能はルンバと比較しても遜色ない。ルンバから買い替えたが、何の違和感もなかった」そうですよ。
私自身も実際に使ってみたんですが、たしかに賢く動いて掃除をしてくれますね。』
エコバックス:
『それは嬉しいです!この「DEEBOT M88」にはジャイロセンサーが搭載されていて、フローリングのお部屋を直進的かつ規則正しくお掃除してくれる「SMART MOVE」という機能があるんです。』

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Iさん:
『そして、DEEBOT M88は1台で掃き掃除と水拭き・乾拭きをまとめて行ってくれるのがスゴイですよね。水拭き・乾拭きまでできるロボット掃除機は他にありませんでした。水拭きだけならiRobotの「ブラーバ」がありますが、D
EEBOT M88があれば必要ないですね。

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Iさん:
『あと、DEEBOT M88は吸引力が2段階。フローリングは標準モードで静かにお掃除してくれます。標準モードでの動作音は約56db。人の会話程度なので、静かな部類に入りますね。もう一つがMAXモード。カーペットなどを強い吸引力でお掃除できます。動作音は60dbで、目覚まし時計のベル位の音なんですが、音の質が違うので、目覚ましと比較するともう少し静かに感じました。
エコバックス:
『はい、MAXモードでも意外と静かなんです!さらにDEEBOT M88は吸引方法も2種類あるんですが、試されていかがでしたか?』
Iさん:
『そうですね、メインブラシの有無で2種類ありますね。
メインブラシがあると、カーペットなどに絡んだゴミを、ブラシで掻き出して吸い取ってくれます。逆に、フローリングで使用する場合は、メインブラシがないほうが掃除をした後のお手入れが簡単です。
実際にフローリングの部屋でお掃除をさせてみると、標準モードで十分にゴミやホコリを吸い取ってキレイにしてくれました。』
エコバックス:
『ああ、それは良かったです!』
Iさん:
『ゴミ捨ても簡単ですね。上の部分の蓋を開けると簡単にダストボックスが外せます。容量も0.38Lとちょうどいいですし、丸ごと水洗いできて清潔に保てるのが良いですね。』

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エコバックス:
『そして、DEEBOT M88はアプリでの遠隔操作も可能なんです!』
Iさん:
『スマホアプリに対応していますね。ロボット掃除機を外出先から操作する機能は当たり前になりつつありますが、外出先からスケジュール設定、吸引力の変更などを遠隔で操作できるのはやっぱり便利です。』
エコバックス:
『Iさん的に、DEEBOT M88を試してみて、評価はいかがでしょうか?』
Iさん:
海外や国内の有名メーカーのロボット掃除機に負けないだけの高い性能があると思いました。これだけの機能だと価格帯が気になるところですが、DEEBOT M88はなんと4万円を切るとのこと。他のさまざまな機種と比較しても、購入を十分おすすめできるロボット掃除機ですね。』

 

DEEBOT M88の詳細ページはこちら!

 

ネイト(BOTVAC 85)を使ってみた

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エコバックス:
『ネイトというメーカーは、日本ではあまり聞かないですよね。』
Iさん:
『そうですね。でもアメリカではシェアがルンバに次いで2位らしいです。』
エコバックス:
『このロボット掃除機、実際に使ってみていかがでしたか?』
Iさん:
『はい、このBOTVAC 85はなかなか好印象でした。
まず、ロボットらしいデザインでカッコイイ!このデザインは「Dシェイプ」と言うそうです。一般的なロボット掃除機といえば丸い形を思い出しますが、個性的でインパクトがありますよね。

でもこの形、ちゃんと機能面を考えたデザインで、一般的なロボット掃除機と比較して、より
広い吸い口を実現するためのデザインなのだとか。』

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エコバックス:
『なるほど!カッコイイだけではなく、機能的にも優れているんですね。』
Iさん:
『前側が四角くデザインされていると吸引口が広く配置できるので、一度に吸い込む面積が大きい。この吸引口の幅は、丸型のロボット掃除機ではマネできないです。この形なら、壁際に溜まったゴミも、吸引口の近くにある回転するブラシを使ってキッチリと掃除してくれるでしょう。
ただし、この「BOTVAC 85」、回転するブラシは片側にしか付いていません。ルンバも同様なんですが。』
エコバックス:
『うーむ、それはちょっと残念かも。ブラシの話をもう少し教えていただけますか?』
Iさん:
『吸引口に装着されているのは、交換できる2種類のブラシ。フローリングの床で使う「コンボブラシ」と、カーペット等で使う「シリコンブレードブラシ」です。私はフローリングで試したので、「コンボブラシ」のみを使いましたが、静かで吸引力も強め。ルンバも試したんですが、ルンバより心持ちキレイに掃除をしてくれたかな。
たくさん吸い込むということは、ダストボックスがすぐに満杯になりそうですが、BOTVAC 85のダストボックスは0.7Lと、今回試したロボット掃除機の中で最も大容量。ゴミ捨ての回数も少なく済みます。』
エコバックス:
『それは広いおうちで役立ちそうです!お部屋の中での動きはどんな感じなのでしょうか?』
Iさん:
『上に付いている青い円盤のような出っ張りには、レーザーを照射して部屋の形をスキャンする機能が搭載されているそうです。』
エコバックス:
『青い円盤…この部分ですね?』
Iさん:
『はい、こいつが部屋の地図を作って掃除するんですね。部屋の形を考えながら掃除してくれるとなると、かなり効率が良さそうです。
そして、スマートフォンにアプリをインストールして「BOTVAC 85」と連携すると、ロボット掃除機が掃除した場所を確認できるらしい。実際の持ち主によると、行き届いていないところは後でハンディ掃除機で軽く掃除するそうです。』
エコバックス:
『BOTVAC 85、なかなか賢い!総合的な評価としては、こちらのロボット掃除機いかがですか?価格帯も気になるところですが…。』
Iさん:
『レーザーを使って部屋の形を覚えたり、スマートフォンアプリが使えたりと、盛りだくさんの機能が付いていますが、ルンバより手頃な6万円前後だそうです。購入を考える価値ありですね。』

 

iRobot(ルンバ 870)を使ってみた

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エコバックス:
『ルンバ、一番知られているロボット掃除機ですよね。』
Iさん:
『ルンバは商品名ですが、ルンバという名前が浸透しすぎていて、社名が出てこないですよね。iRobotという会社のロボット掃除機です。今回は870という機種を使ってみました。』
エコバックス:
『ルンバ、実際にお使いになってみて、いかがでしたか?』
Iさん:
『使っている人が多い分、ある程度評判は聞いていましたが、実際に動かしてみると音が少し大きいかな。フローリングの床は当然のようにキレイに掃除してくれますし、ラグを敷いていても、引っかかることなく上がり込んで掃除をしてくれるのには驚きました。実績と価格のイメージ通りの性能です
丸いデザインですが、中心近くに吸引口があるため、
広い範囲を吸い取ってくれる感じです。』
エコバックス:
『やはり売れているだけのことはあるんですね…。その他、ルンバについて何か気になった点はありましたか?』
Iさん:
『「充電ドックへちゃんと戻らない」「ダストボックスが使いづらい」という話をたびたび耳にしていました。しかし、お借りしたルンバは、私が使用していた期間中は問題なく充電ドックに戻っていました。ただ、ダストボックスは確かに使いづらい。容量は0.6Lと大きめですが、フタが硬くて開けづらいのが気になりました。
とはいえ、大きくマイナスになるような点も特にありませんでしたね。

 

Panasonic(ルーロ)を使ってみた

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エコバックス:
『Panasonicのロボット掃除機ですね。ユニークな形をしています。』
Iさん:
『はい、国産のロボット掃除機ですね。ルーロはおにぎりのような形をしています。』
エコバックス:
『テレビコマーシャルも見たことがありますが、ルーロの特徴は、直角コーナーに溜まるゴミやホコリもキレイにしてくれることだそうで。』
Iさん:
『そのために、こういう角にハマりやすい形をしているようですね。
実際に使ってみたんですが、部屋に直角コーナーがあまりなくて、そのあたりは検証できませんでした。ただ、動作音はルンバと比較して静かです。吸い込む力も強くて、床に落ちていたゴミを残らずキレイにしてくれました。』
エコバックス:
『基本的な性能は、Panasonicさんだけあって間違いなさそうですね。』
Iさん:
『ネイトやルンバと違って、ルーロにはサイドブラシが2つ付いています。メインブラシの幅は180mmで、ネイトやルンバよりは小さいんですが、ゴミを中心に集めて吸引するためか、サイドブラシ1つより2つの方がゴミの収集力は高い気がします。実際、フローリングのゴミやホコリをキレイに集めて掃除してくれましたし。』
エコバックス:
『ルンバは「充電ドックにちゃんと戻らない」なんていう声もあるようですが、ルーロはいかがでしたか?』
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Iさん:
少し迷うけれどちゃんと戻るようですよ。たまに戻らないこともあると聞きましたが、私が使っていた間は、ゆっくりではありますがきちんとドックに戻りました。』
エコバックス:
『それなら安心ですね。その他、Iさんが注目した機能はありますか?』
Iさん:
『「ハウスダストセンサー」が搭載されているとのことで、ハウスダストが多い時と少ない時を見極めて、本体正面のランプで状況を教えてくれるのは便利かなと。
ただ、ルーロはよくゴミを吸い取る一方、ダストボックスの容量が0.15Lしかないんですね。今回比較したロボット掃除機の中で1番小さいので、ゴミ捨ては頻繁に必要です。ダストボックスの取り出しは簡単なので、面倒ではないですけどね。』
エコバックス:
『なるほど。価格帯などはどうでしょうか?ルーロのおすすめ度はいかがですか?』
Iさん:
『ルンバと比較すると少し高いようですが、値段に幅があるようです。国内メーカーの安心感とこの性能なら、妥当な価格といえるかもしれません。』

 

SHARP(ココロボ)を使ってみた

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エコバックス:
『こちらのロボット掃除機は「マツコの知らない世界」などでも紹介されていましたね。』
Iさん:
『ロボット掃除機としての性能とは直接関係ないですが、何と言っても「しゃべる」というのが特徴ですね。実際使ってみると、何かあるたびにつぶやくので、ペットのように思えてかわいいですよ。』
エコバックス:
『それはひとり暮らしの方なんか良いかもしれませんね!掃除機としての機能はいかがですか?』
Iさん:
『性能もしっかりしています。部屋の広さを超音波センサーで検知し、ジャイロセンサーが搭載されているので、縦・横にまっすぐ規則正しく走行して、効率的にお掃除をします。その他にも5つのモードの掃除パターンがあります。吸い取る力は「ルーロ」と比較すると強いように感じました。
ただ、力が強いので音が気になったのと、ダストボックスが0.25Lしかないのが残念ですね。ダストボックスもフィルターも丸洗いできるのは便利ですが。』
エコバックス:
『日本のメーカーはダストボックスが小さめなんですね…。お値段含め、トータルで見てココロボはいかがですか?』
Iさん:
『ロボット掃除機としては個性的ですよね。「ジャイロセンサー」はDEEBOTにも付いていましたが、比較的レアな機能ですし、しっかりした吸引力があって、お値段は5万円を切っています。ルンバと比較するとお手頃かな?
難があるとしたら、充電台に戻らないことが多かったんです。もう少し頑張って欲しいところです。』

 

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Dyson(360 eye)を試しました

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エコバックス:
『ハンディ掃除機だとDysonはかなり有名になりましたね。』
Iさん:
『ロボット掃除機はそこまで浸透していないかもしれません。Dyson 360eye、初めて使ってみました。日本のデザインには真似できなさそうなカッコイイデザインですよね!』
エコバックス:
『たしかにそうですね!高さがけっこうありそうな感じに見えますが…。』
Iさん:
『低いところには入れないです。でも、径が小さいので小回りは利きそうですよ。今まで紹介したロボット掃除機よりも狭い場所に入り込めそうです。』

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(https://www.dyson.co.jp/dyson-vacuums/robot/dyson-360-eye/technology.aspx)

エコバックス:
『このロボット掃除機の最大の特徴って何でしょうか?』
Iさん:
『Dyson 360eyeには「360°ビジョンシステム」というシステムが搭載されています。360度見渡しながら動くんですね。天板に搭載されたカメラで、秒間最大30
コマの撮影をして部屋の広さなどを把握し、撮影した画像を元に、現在の位置やまだ掃除が終わっていない場所も把握して、効率的に掃除をしてくれるシステムだそうです。詳しくはDysonのホームページを見ていただきたいですが。』
エコバックス:
『部屋の中を把握する能力がとても高そうですね!掃除機としての機能も、Dysonなら心配は要らなそうですが、実際にお使いになっていかがでしたか?』
Iさん:
『おっしゃるとおり、ハンディ掃除機で実績のあるDyson独自のモーターを積んでいるので、吸引力は間違いないでしょう。他のロボット掃除機と比べると4倍の吸引力があると説明されました。吸引口もボディいっぱいの長さ(約230mm)があり、幅広く吸引してくれそうです。「ルンバ」や「ルーロ」が掃除した後のフローリングには、うっすらと細かいホコリが残っていましたが、Dyson 360eyeが通った後は細かいホコリも残らずキレイになっていました。』
エコバックス:
『おお、さすがDyson…!』
Iさん:
『はい。吸引口にはブラシが付いていて、フローリングやカーペットのゴミやホコリもしっかり吸い取っていました。ゴミをかき集めるサイドブラシが付いていない点が他のロボット掃除機と違うのですが、もともと吸引力が強力なので必要がないようですね。
強力な分、気になるのが動作音。今までのロボット掃除機の中で一番の大音量でした。外出中に使うなら良いですが、在宅中に使う場合は、ちょっと落ち着かない音量です。』
エコバックス:
『うーん、そのあたりもDysonですね…。ゴミ捨てやその他の機能はいかがでしょうか?』
Iさん:
『ダストボックスの容量は約0.33Lとちょうど良い感じです。取り外しも簡単ですし、水洗いもできるようです。
また、スマートフォンアプリがあって、外出先からDyson 360eyeを操作したり、掃除したルートを確認したり、スケジュールを設定したりできます。使用中の大音量が気になるなら、外出をしてからアプリで動かすのが良いかもしれません。』
エコバックス:
『そうですね、遠隔操作をするのが快適に使うコツかもしれませんね!価格帯なども考えると、こちらのロボット掃除機はおすすめできそうでしょうか?』
Iさん:
『Dysonの商品ということで比較的高めですが、ルンバと同じくらいかもしれません。独自の強力な吸引モーターを使って自動で掃除してくれると考えると、そこまで高い買い物でもないでしょうか。デザインもカッコいいので、家に置いてあるだけで少しオシャレな雰囲気になりそうです。』

 

日立(ミニマル)を使ってみた

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エコバックス:
『ミニマルは、人気アイドルグループをキャラクターにしたロボット掃除機ですよね。よくテレビCMで見た記憶が!』
Iさん:
『そうです!ロボット掃除機としてはとてもコンパクトなサイズ(250mm)で、日本の住環境に合った設計ですね。この辺りが、国内メーカーならではのコンセプトだと感じます。』
エコバックス:
『このサイズのロボット掃除機は小回りが利きそうですよね。狭い隙間にも難なく入っていってくれそうです。』
Iさん:
『小さいボディのロボット掃除機は、それが良い部分だと思います。実際に使ってみたら、ダイニングテーブルやイスの間もスムーズに掃除してくれましたし、ソファやベッドの下も問題なく掃除してくれた
ただ、見た目がちょっと残念なんですよね。Dysonやネイトと比較すると、決してカッコいいとは思えないデザイン。ロボット掃除機本体だけでなく、リモコンのデザインも、おもちゃのようで少しガッカリします。』
エコバックス:
『たしかに、お部屋に置いておきたいデザインかと言われると、Dysonやネイトに軍配が上がりそうですね…。掃除機としての既往はいかがでしょうか?』
Iさん:
『ロボット掃除機としての性能は、他のロボット掃除機と比較しても負けていないと思います。小さくても吸引力は強く、サイドブラシも本体に対して大きくて、確実にゴミやホコリを集めてくれそうです。実際、吸引口に付いているブラシがしっかりとゴミをかきこんでくれていました。
私はフローリングだけでしか試せませんでしたが、カーペットなどでもゴミを残さずに吸い込むだけの吸引力は有りそうです。』

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エコバックス:
『国内メーカーの弱点になりがちな、ダストボックスの大きさなどはどうでしょう?』
Iさん:
『他の国内メーカー同様にダストボックスは小さく設計されています。しかし、ダストボックスに工夫がされていて、強い気流を使ってダストボックス内のゴミを圧縮してくれる「ごみプレス」が搭載されているんです。約2週間分のゴミを溜めることができて、この「ごみプレス」のおかげでゴミ捨ての回数が少なくできそうです。
その他にも、ブラシに付着したホコリをクリーニングする「ブラシ自動そうじ」機能が吸引口に搭載されていて、メンテナンスが楽そうですね。』
エコバックス:
『なるほど…。そういう機能が付いたロボット掃除機は、ここで紹介した中では初めてですね。』

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Iさん:
『ミニマルは小回りが利いてこれだけ優秀で、価格は6万円から。ルンバよりも少し買いやすいですね。そんなに長期にわたって使用したわけではないですが、充電ドックにもきちんと戻っていたので、外出中に使用しても問題なさそうです。「ミニマル」も十分、購入の選択肢に入るロボット掃除機だと思いました。』

 

7種類のロボット掃除機を使ってみたIさんの総括

Iさん:

国内メーカーのロボット掃除機に関しては、どれも特徴がハッキリとしていますので、目的に合った機種を選びましょう。

使って楽しいロボット掃除機であれば「ココロボ」、隅をしっかり掃除したいのであれば「ルーロ」、小さいサイズが良いのであれば「ミニマル」と言ったところでしょうか。どれもアフターサービスはしっかりとしていそうなので、安心&個性でロボット掃除機を選ぶという方法もあるように思いました。

国内メーカーでもなく、欧米発のロボット掃除機でもない「DEEBOT M88」も、他のロボット掃除機に引けを取らないように思えました。吸引力や掃除のパターンも他のロボット掃除機と変わらず、キビキビ動いていました。スマートフォンのアプリを使って外出先から操作できるというのも便利そう。それだけでなく、エコバックスさんは日本にサービスセンターを置いているので、何か不具合があっても安心できそうです

 

ロボット掃除機比較表

メーカー ECOVACS iRobot パナソニック シャープ 日立 Dyson Neato
モデル M88 870 ルーロ ココロボ minimaru 360eye BOTVAC 85
イメージ  ロボット掃除機 比較表            
参考売価 ¥39,800 ¥50,000 ¥80,000 ¥49,000 ¥60,000 ¥90,000 ¥60,000
サイズ(mm) 354x354x102 353×353×92 330×325×92 310×310 x90 250x92x250 230x120x240 335x100x321
重さ(kg) 3.4 3.8 3 2.3 2.3 2.42 4.1
集塵容量 0.38L 0.4L 0.15L 0.25L 0.25L 0.33L 0.7L
動作音 56db 52db
自動充電
自動ごみ回収 × × × × × × ×
モップ機能 ○(水拭き) × × × × × ×
リモコン × ×
アプリ × × ×
掃除コース ランダム マッピング※2 ランダム マッピング ランダム マッピング マッピング
掃除モード 2種類 1種類 4種類 5種類 2種類 2種類
動作時間 約90分 ~75分 ~100分 ~100分 ~60分 約40分 約90分
充電時間 約4時間 約3時間 約3時間 約3時間 約3時間 2.75時間 3時間
ブラシ数 メイン1/

サイド2

メイン1/

サイド1

メイン1/

サイド2

メイン1/

サイド2

メイン1/

サイド2

メイン1 メイン1/

サイド1

消費電力 33W 33W 33W
スマホ操作 × × × ×

 

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