そろそろロボット掃除機?:週刊ロボット掃除機通信

家庭用ロボット掃除機は、ルンバだけと思っていませんか? ロボット掃除機は海外・国内さまざまなメーカーが独自の特色を出した商品を展開しています。「ロボット掃除機が欲しい!」と検討中のあなたに、ロボット掃除機や掃除の役立つ情報をご紹介しています。

ロボット掃除機はどうやって掃除しているの?

「ロボット掃除機は自分で動いてお掃除をする」ということは皆さん知っていると思いますが、どうやってお掃除をするかを知っていますか?

ロボット掃除機のしくみを見ていき、より良いパートナーとしてロボット掃除機を知っていきましょう。

今回のパートナーはこちらです。
image001ECOVACS DEEBOT DM85

1.どうやって動いているの?

image003ロボット掃除機には床の上をスムーズに動くためにタイヤが装着されています。
各メーカー様々な工夫をしており、フローリングやカーペット、畳も移動できるタイヤを開発しています。

今回のパートナーのDM85にはサスペンションが搭載されているので、ちょっとした段差やカーペットに上ってお掃除をしてくれます。
凹凸のあるタイヤは床をしっかりキャッチしてお掃除を行います。

ラジコンカーのようにタイヤをモーターで動かしていますが、ラジコンカーとちがいロボット掃除機は自分で考えてお部屋を移動します。
ロボット掃除機の動く経路もメーカーごとに独自で開発されています。

壁に当たった場所から角度を変えて移動し、お部屋の形状を把握しながら何度も往復するお掃除方法や、お部屋を横に往復しながら隙間の内容に往復するお掃除方法など、お部屋をきれいにするための工夫がたくさん詰まっています。

image005パートナーのDM85には、4パターンのモードが搭載されています。部屋の状況に合わせて様々なパターンでお掃除を行うオート清掃モード、オートモードに比べ、ほこりに敏感に反応する集中清掃モード、付近のエリアを集中して清掃するスポット清掃モード、壁に沿いながら清掃する壁際清掃モード。

このように、ユーザーの好きな操作で清掃モードを変えられるロボット掃除機もあります。

2.どうやって掃除するの?

ロボット掃除機は普通の掃除機のようにごみを吸い上げてお掃除しています。ただし、その機能はロボットに最適化された技術で設計されています。

床に近く、ごみを吸い上げやすいようにゴミの吸引口を配置し、吸引の力でごみを吸い込んでいきます。
丸い形の多いロボット掃除機は、本体から飛び出す形で取り付けられたサイドブラシで壁際や角のゴミまで取り除くことができます。

吸引口にブラシを搭載しているモデルは、床をブラシで掃き、吸引にプラスして強力にごみを吸い取っていきます。また、ブラシの形状も各メーカーで最適なものを開発しています。

image007パートナーのDM85には、毛状のブラシとゴムワイパーのようなブラシの2種類で作られております。
毛状のブラシでフローリングの溝のゴミをかき取り、ゴムワイパーで空気の流れを制御して吸引力を高めています。

このように、ロボットに適したブラシを各メーカーが開発することで、普通の掃除機に劣らない清掃能力を持っています。
また、ブラシのないロボット掃除機でも本体にモップを搭載し、吸引とモップ拭きの2パターンでお掃除をするモデルもあります。

3.ごみはどこに行くの?

ロボット掃除機はごみを吸ってお掃除をします。もちろん吸ったごみはロボット掃除機の外に放り出されるわけではなく、ロボット掃除機の本体に貯められます。

定期的に中のゴミを捨ててあげてこそ、ロボット掃除機の真価が発揮されます。
そのため、各メーカーはより簡単に捨てやすい形状を開発しています。

image009パートナーのDM85は、トップカバーを開くとすぐにごみがたまっているダストボックスを取り外すことができます。
中にたまったゴミも、ふたを開けて捨てることができるので、メンテナンスも簡単です。

ごみを貯める容量が大きいほどごみを捨てる回数が少なくなるので、各メーカー貯められるごみの量を増やせるように開発しています。
さらに、ロボット掃除機のゴミを別のケースに貯めることで、ロボット掃除機のゴミを捨てることなく使用できるロボット掃除機もあります。

DEEBOT 79	  トルネオロボ

ロボット掃除機は開発者の努力が集められた結晶なのです!
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