そろそろロボット掃除機?:週刊ロボット掃除機通信

家庭用ロボット掃除機は、ルンバだけと思っていませんか? ロボット掃除機は海外・国内さまざまなメーカーが独自の特色を出した商品を展開しています。「ロボット掃除機が欲しい!」と検討中のあなたに、ロボット掃除機や掃除の役立つ情報をご紹介しています。

2016年現在、市場のロボット掃除機を徹底比較!

現在国内で販売されているロボット掃除機ですが、どのくらいのメーカーがあるのでしょうか?
まず、思い浮かぶのがロボット掃除機のさきがけとなっているirobot社のルンバかと思います。
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その他のメーカーはどうでしょう。
ここ最近は、パナソニックやダイソンなどは知られていると思いますがルンバほどはまだ知られていないのではないでしょうか。
上記の2社以外にも、シャープや東芝、エコバックス、ネイトロボティクス、CCPなど、国内外の企業がしのぎを削っているようです。

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数あるロボット掃除機の中からこれは!っと思う1台を見つけるためにはどうしたら良いのか?
迷います。
なので今回は、実際に家電売り場で見たり、ネットで調べたりと個人的な考えのもと比較をしてみました。

まず、購入するとなると価格が気になる。

各メーカーでイロイロと機種が販売されているようですが、上位機種と言われている機種の価格はどうなっているのでしょう?

irobot dyson panasonic SHARP TOSHIBA ECOVACS CCP neato
ルンバ980 360eye ルーロRULO MC-RS200 ココロボRX-V95A-N トルネオVC-RV2 DEEBOTM85 CZ-C02 D8500
¥101,822 ¥101,559 ¥68,999 ¥47,000 ¥51,610 ¥61,800 ¥15,177 ¥49,800

ルンバ、ダイソンがズバ抜けて高いですね。
これは、値段=性能(掃除能力)ということなのでしょうか?
さすがにこの2社の価格だと考えていた「補助としての掃除機」としては高いのでパスします。
しかし、CCPの価格も安すぎて少し不安を感じるのでパスです。
価格的には国内メーカー3社+海外メーカー2社が良い気がします。

次に気になる点。

掃除機能の点はどうなのか。

本体の大きさや、重さ、ダストボックスの容量、動作音などなど…

irobot dyson 東芝 パナソニック シャープ エコバックス
サイズ(mm) 353×353×92 230×240×120 350×350×87 330×325×92 310×310 x90 344x344x88
重さ(kg) 3.9 2.4kg 3.4 3 2.3 3
集塵容量 0.6 0.2L 0.1L 0.25L 0.66
動作音 54dB 56db
自動充電
自動ごみ回収 × × × × ×
モップ機能 × × × × × ○(水拭き)
リモコン × ×
掃除コース マッピング※2 マッピング ランダム ランダム ランダム ランダム
掃除モード 2種類 1種類 4種類 5種類 4種類
動作時間 ~120分 ~45分 ~70分 ~100分 ~100分 約120分
部屋サイズ認識※1 ×
充電時間 約3時間 2.75時間 約5時間 約3時間 約3時間 約4時間
ブラシ数 メイン1/サイド1 メインブラシ メイン1/サイド2 メイン1/サイド2 メイン1/サイド2 メイン1/サイド2
消費電力 33W 18W 33W 33W
ほこり認識 ×
スマホ操作 × × ×
センサー 赤外線 カメラ 赤外線+カメラ 赤外線+超音波 赤外線+超音波 赤外線

本体の大きさや重さ、掃除コースなどは驚くほど重いとか軽いということは無いようです。
ですが動作音では、irobot・dyson・パナソニック・シャープなどは公式な発表をしていないのか?どうなんでしょう?
公表している、東芝とエコバックスは54dbと56dbとあまり差は無いようです。
東芝はもちろん国内のメーカーですが、エコバックスというメーカーはあまり聞いたことがなかったので調べてみたら中国のメーカーのようです。

中国の製品と聞いて大丈夫か?と思いましたが動作音を公表していないirobotとdysonや国内のメーカーがある中56dbと公表していることに少し驚きました。
公表していないメーカーと比較はできないので勝手に少しうるさいものと判断します。
ただ少し検索してみるとirobotは「60~70db」程度ということで、テレビを見たり会話するのは難しくなる程度の騒音だそうです。
テレビや会話が難しい音は困ります。なので動作音に関しては60db以下の物がよいです。

ロボット掃除機といえば自動で部屋を移動して掃除をしてくれるので、掃除の方法とそのコースなども気になります。

見てみると、「ランダム」と「マッピング」という方法があるようです。
まずは、「ランダム」というコースは一般的に思い浮かべるロボット掃除機の動きそのままのようです。
その動きには一定の法則は有りそうですが、部屋中を動き回る感じでしょうか?
「マッピング」というのは、最新ロボット掃除機が搭載している「SLAM」(Simultaneous Localization and Mapping:自己位置推定と環境地図作成を同時に行う技術)という技術を使って部屋の形を予め把握して掃除をする事だそうです。部屋の形が解れば家具などに衝突して傷を付けることが無いので便利です。「マッピング」の機能はirobotとdysonにしか付いていないのが残念です。

掃除の方法で他にはない機能では、エコバックスのDM85には水拭きの機能が標準で付いているようです。
水拭きといえば最近ではirobotの「ブラーバ」がありますが、このDM85なら一台で掃き掃除から拭き掃除までしてくれるというのはポイントが高いです。

掃除といえばあまり多くはないですが、いくつかの部屋を掃除してもらいたいので動作時間も気になります。

大体のメーカーは100分~120分というのが多いです。
一度に2時間近く動いてくれれば掃除漏れはあまりない気がしますが、dysonや東芝のように動作時間が45分~70分というのは少し掃除漏れの不安があります。
動作時間=バッテリーとお掃除ロボットの頭の良さと考えるとこの動作時間の長さというのはロボット掃除機を初めて買う時のプライオリティーとしては高くなるんじゃないでしょうか。

ざっと調べてみましたが、「価格」、「動作音」、「掃除の方法やパターン」、「バッテリーの容量」といった点を元に比べてみるとびっくりなんですが個人的に、エコバックスというメーカーのお掃除ロボットが一番良いように思えました。ロボット掃除機のパイオニアのルンバや人気の国内メーカーのお掃除ロボットを差し置いて中国のメーカーとか…価格も丁度よく、静かでしっかりお掃除してくれる機能とバッテリー性能なロボット掃除機なら安心でしょう?

まだ、実際に動いているところを見たわけじゃないので今すぐにネットショップの購入ボタンをポチッと押すわけにはいきませんが、量販店に行って実際に見てみたくなる結果が出たように思います。

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