そろそろロボット掃除機?:週刊ロボット掃除機通信

家庭用ロボット掃除機は、ルンバだけだと思っていませんか?ロボット掃除機は、海外・国内さまざまなメーカーが独自の特色を出した商品を展開しています。「ロボット掃除機が欲しい!」と検討中のあなたに、ロボット掃除機や掃除の役立つ情報をご紹介しています。

天然素材で環境にやさしい!リノリウム系床の掃除方法

リノリウムとは、天然素材の床仕上げ材の一つです。亜麻仁油や松ヤニなどの樹脂オイル、コルクの粉や顔料などを混ぜて、タイル状やシート状にしたものを、床材として使用します。

適度に弾力性を持ち、抗菌性にも優れているので、一般住宅だけでなく病院や老人ホーム、学校などの公共施設の床仕上げ剤としても使用されています。ただ、一時期はビニール系の床材が人気を上げたため、リノリウム系床材の使用は減少しました。

しかし、天然素材ながらも抗菌効果があること、さらには焼却したとしても有害物質が発生しないことから、環境に優しい素材として、そしてシックハウス症候群の対策としても、近年ではマンションの洗面所やトイレの床材などに多く使用されるようになりました

そこで、リノリウム系床のお手入れ方法を紹介します。ビニール系とは違った注意点がありますので、参考にしてくださいね。

 

リノリウム系床の基本的な掃除方法

床の画像:robot-life

リノリウム系の床の掃除方法としては、通常の床と同じように、掃除機などを使ってごみやチリをとる方法が一般的です。

しかし、リノリウム系の床は汚れを吸いやすいことに注意しなければなりません。

そのため、こびりついたような汚れが付着してしまった場合には、住居洗剤を使用して掃除を行いましょう。

 

住居用洗剤を薄めた水やぬるま湯に雑巾を浸して、床を平均的に良く拭き上げます。

最後にしっかりと水拭きをした後に乾燥させましょう。床材の変質や変色の恐れもあるので、いきなり濃い洗剤液を使わないように気をつけましょう

ですから、リノリウム系の床の場合、市販の強力な洗剤よりも手作り洗剤を使うと安心ですね。以下の記事も参考にしてみてください。

フローリング、リノリウム…かんたん手作り洗剤で床を傷めず掃除!

 

リノリウム系床の汚れが目立ってきたら?

モップ 掃除

リノリウム床材は、水に強くクッション性もあり、色柄も豊富です。そのため洗面所やトイレなどの、水を使用する場所で使われる床材です。

このような床材は、普段は掃除機やほうきで掃いたり雑巾で拭いたりすればよいのですが、時間の経過によって、床が黒くなったり垢がこびりついたりして、汚れが目立つようになってきます。

これは、凹んだ部分に汚れがたまってしまうから。この場合には、住居用洗剤やクリーム洗剤などを、かたくしぼった雑巾につけて、円を描くように擦るときれいに落とすことができます。

なるべくまめに掃除して、汚れがたまらないようにしたいものですが、水回りはどうしても汚れがちなもの。ぜひ試してみてくださいね。

 

もっと簡単に掃除したいなら、コレがおすすめ

リノリウム系床の掃除方法を紹介してきましたが、

  • そんなに掃除に時間をかけられないのに…
  • もっと簡単に掃除が済んだらいいのに…

と思ってしまったあなたへ。

 

共働き家庭が増えることによって、需要を伸ばすようになったロボット掃除機が便利です!

ロボット掃除機の画像:robot-life

勝手に部屋の中を動き回って、ごみやほこりを取ってくれます。リノリウム系の床も大丈夫。

そして、近年では、普通の掃除機のようにごみを吸い取る機能だけでなく、水拭き・乾拭き機能も搭載している掃除ロボットも販売されているんです。

例えば、エコバックスが販売しているDEEBOT M85

DEEBOT M85の画像:robot-life

こちら、カーペットでもフローリングでも、髪の毛やペットの毛がたくさん落ちている場所でも、しっかり対応できるロボット掃除機なんですが、それだけではありません。

ごみを吸い込む機能があるのはもちろんのこと、本体後部に乾拭きのできるモップを搭載しています。

さらに、モップに付属した清掃タンクに水を入れることで、掃き掃除をした後に水拭きまで行ってくれるという優れもの。

 

タイマー機能がついているので、タイマーをかけてさえおけば、勝手に床がキレイになるわけです。掃除機をかけて、その後雑巾で水拭きをして、最後に乾拭きで仕上げるという手間を考えると、夢のような話ですよね!

こういったロボット掃除機を使うと、機械の力で床を平均的に拭きあげることができます。

 

抗菌効果があって環境にも人にもやさしいリノリウム系の床。キレイを保つためにも、やり方を工夫しながらまめに掃除したいものですね。

 

※この記事を読んだ方はこちらの記事もおすすめです。

本格的な掃除道具がなくてもできる?身の回りのものを使ったお掃除方法

 

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