そろそろロボット掃除機?:週刊ロボット掃除機通信

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標準語だと思っていたら通じない!掃除にまつわる全国の方言

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掃除に関するオモシロ系方言はたくさんあります。
学校では必ず掃除の時間があるので、普段は方言を意識して話さない人でも、その土地でしか通じない言葉が行き交っている可能性が高いです。

 

東北地方で「ゴミ投げて」といえば…

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例えば東北地方ではゴミを捨てることを、ゴミを投げると言います。東北出身の人に「ゴミ投げて」と言われて、本当にゴミを投げてしまうと散らかってしまうので怒られてしまいます。
ゴミを捨てるという表現は、関西地方ではほかす、愛知県ではほかる、三重県ではほるとそれぞれ微妙に違います。三重県ではゴミ捨て当番をゴミほり当番と言うのが当たり前です。

中部地方に多い勘違いが、机をつって下さいという表現が標準語だと認識していることです。中部地方以外の出身者には、これが机を前や後ろに運ぶことだとは考えません。多くの中部地方出身者は、掃除の時間になると机は「つって」ひとまとめにするものだと考えています。

九州地方の方言では、ホウキで掃くことを「はわく」と言います。
窓や床を拭く時に秋田県民は、「タオルどご汚してけれ」と言いますが、これはタオルを汚せと言いたいわけではありません。タオルを濡らしてきて欲しいというメッセージなので、泥やホコリなどを付けて持っていくと掃除ができません。

汚いは福岡県ではうたちー、佐賀県ではきたんぼらつか、山口県ではきゃしゃげなと言います。
東京都民の言葉は基本的に標準語ですが、薄汚いという意味の小汚いは元々東京都の方言です。

 

全国津々浦々掃除をしない人はおらず、表現も多彩

よく汚いことを「ばっちい」と言いますが、これは幼児言葉です。子供でも地域特有の言い回しを覚えるので、地域によってがばばっちいと言うこともあります。「ばば」とは糞のことで、汚い物の象徴です。

大阪を中心とした関西地方の幼児は、「ないないする」と言うこともあります。親が幼児におもちゃなどを片付けるように指示する際に使う方言で、大人の真似をして幼児もないないするという表現を覚えます。片付けると物がない状態になることが語源です。

 

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