そろそろロボット掃除機?:週刊ロボット掃除機通信

家庭用ロボット掃除機は、ルンバだけだと思っていませんか?ロボット掃除機は、海外・国内さまざまなメーカーが独自の特色を出した商品を展開しています。「ロボット掃除機が欲しい!」と検討中のあなたに、ロボット掃除機や掃除の役立つ情報をご紹介しています。

(近未来的)ロボットがホテル運営?変なホテルってどんなところ

今回は長崎ハウステンボスにある、世にも不思議な”変なホテル”についてのお話しです。

 

近未来ホテルである「変なホテル」は、長崎県にあるテーマパークであるハウステンボスの中に2015年7月にオープンした宿泊施設です。宿泊者のチェックインやチェックアウトなどのフロント業務をロボットが運営しており、人件費をかけない形のローコストホテルとして、さまざまな業界から注目を浴びている施設です。

変なホテルはオープン当初、30人体制で運営されていましたが、ロボット空気清浄機やロボット掃除機などが床掃除や窓掃除を行うことなどで、2017年3月時点で7人まで減少しています。

最終的には6人体制で施設を運営していく予定になっており、従業員の少なさを取り上げることによって、人件費の負担がどれほどホテル運営コストに影響を与えているかをアピールし、生産性の高いホテルとは何かという疑問に対して、ロボットによる運営という回答を示しています。

 

ハウステンボス「変なホテル」のロボットたち

①空気清浄機が移動する…?

エコバックス

変なホテルでは、部屋を移動しながら空気をきれいにする空気清浄機「ATOMOBOT650」が活躍しています。設置型の空気清浄機では、きれいにすることが難しかった広い空間の空気を、ATOMOBOT650を使うことで、廊下や別の部屋まで浄化することが可能です。

 

②お部屋のお掃除担当といえば…?

また、床掃除を行うロボットであるDEEBOTが、変なホテルのさまざまな部屋をきれいに掃除しています。DEEBOTは、水拭きまで一度に掃除できるモップシステムがあり、部屋の隅々まできれいに床掃除を行います。DEEBOTは、薄いカーペットやフローリングをはじめ、そのほかのいろいろな床にも対応していることが特徴です。

 

③キレイな窓を保っている秘密は…?

変なホテル winbot

さらに、窓掃除を行うロボットであるwinbotが、変なホテルで導入されており、他のロボットたちとともに、winbotも宿泊客を出迎えています。窓掃除ロボットwinbotは、背の高い窓や外側の窓などをきれいに掃除してくれます。窓掃除にかかる時間を削減でき、危険な作業を行うこともないため、安全の面でも優れています。

 

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