そろそろロボット掃除機?:週刊ロボット掃除機通信

家庭用ロボット掃除機は、ルンバだけだと思っていませんか?ロボット掃除機は、海外・国内さまざまなメーカーが独自の特色を出した商品を展開しています。「ロボット掃除機が欲しい!」と検討中のあなたに、ロボット掃除機や掃除の役立つ情報をご紹介しています。

薄さも機能もさまざま。薄型ロボット掃除機を徹底比較【2018年版】

せっかくロボット掃除機を買うのであれば、人間の手では掃除しにくい場所こそ、ロボットに頑張ってほしいところ。例えば、ホコリが溜まりやすいのに奥まで手が届かない家具の下などです。

しかし、よく知られているメーカーのロボット掃除機は、高さが90 mm前後のことが多く、中には120 mm程度のものも。この高さだと、残念ながら家具の下に入り込めないことが多いんです…。

そうなると欲しくなるのが、少しでも薄いロボット掃除機。

そこでこの記事では、ロボット掃除機の薄さに徹底注目しました。「薄型」と呼べそうなロボット掃除機を5つ紹介します。

この5機種、薄さ以外の特徴がそれぞれまったく違っていますので、比較してみてください。あなたのお宅の事情や好みに合うものを見つけて、ロボット掃除機と快適な生活を送ってみてはいかがでしょうか?

 

スマホで遠隔操作も可能!薄さと機能を両立したDEEBOT SLIM2

まずご紹介するのが、エコバックスのDEEBOT SLIM2です。

ロボット掃除機の世界販売台数が第2位のエコバックス。

以前から薄型ロボット掃除機を販売していましたが、DEEBOT SLIM2もわずか5.7 cmという薄さです。

 

薄型のロボット掃除機は、その薄さゆえに機能が犠牲になってしまうことも少なくありません。本体を小さくしようとすると、どうしても機能を詰め込めなくなってしまうのですね。

しかしこのDEEBOT SLIM2は、メジャーな家電メーカーのロボット掃除機に当たり前に備えられている機能をほぼ備えています

  • スマホから遠隔操作が可能。外出先からロボット掃除機を動かせるので、帰宅したらお部屋がキレイ!
  • モップシステム搭載。掃く、吸い込み、モップ掛けがいっぺんに終了
  • タイマー機能搭載。曜日や時間を設定すれば自動で掃除してくれるのでとても便利!
  • 自動充電。充電が切れそうになったら、掃除の途中でも自分で充電台に戻って充電を開始!
  • 壁にぶつかったり段差から落ちたりしないように、高精度のセンサーシステムを搭載!

これだけの機能で3万円台ですので、お買い得といえそうですね!

 

キレイな排気にこだわったCCP ラクリート CZ-S01

次に紹介するのは、CCP ラクリート CZ-S01という機種です。

掃除機の高さは70 mm。DEEBOT SLIM2よりは高さがありますが薄めですね。リーズナブルですが、スマホ対応や拭き掃除、タイマー等の機能はなく、自動充電も行いません(充電器の「近く」までは戻ってきます)

こちらのロボット掃除機の特徴は、ハウスダスト対策です。高機能のHEPAフィルターを搭載しているので、微細な物質まで捕集してくれて、床だけでなく排気もクリーン。

また、掃除中にアロマが香るアロマトレイが付いています。タイマーや遠隔操作ができない機種で、自分がいるときに掃除するしかないので、市販のアロマオイルを使えるのは嬉しい機能ですね。

 

シンプルな薄型!ROOMMATE ノーノーダスト EB-RM02A

次に紹介するのは、ROOMMATE ノーノーダスト EB-RM02A

高さは60 mmという薄型ロボット掃除機。見た目もとてもシンプルなので、どんなお部屋にも合いそうですね。

機能的にもシンプルな印象。高度なものは付いていませんが、モップ機能が付いているので拭き掃除も同時に可能ですし、メインブラシと回転ブラシでごみをしっかり集めてくれそう。

一人暮らしのお部屋にはこれで十分という方もいらっしゃるでしょうし、ロボット掃除機がどんなものなのか試してみたい…という方にも良いかもしれません。

 

とにかく薄くてお手頃!エスキュービズム SCC-R05

一段と薄型のロボット掃除機を紹介します。エスキュービズム SCC-R05です。

こちらのロボット掃除機、高さはなんと32 mm。この薄さなら、かなり入り込めるところが多いのではないでしょうか。

「小部屋」向けの小型でおしゃれな家電が多いこちらのメーカー、ロボット掃除機もとてもコンパクトです。「家具下重点モード」まで付いています。足の低い家具下も安心ですね。

こちらも最先端の機能等は特に付いていませんが、家具の多い部屋を掃除するサブ機のような扱いもアリかもしれません。部屋に置いておきたくなるようなデザイン性にも注目です。

 

世界最薄!?Xrobot SLIMINI

そして、「世界最薄」との謳い文句が付いているのが、Xrobot SLIMINI

29.5 mmという驚きの高さです。多くのロボット掃除機の高さは90 mm~ですから、3分の1以下の薄さということになります。

こちらのロボット掃除機にも家具下重点モードが付いています。家具下はホコリがたまりやすいですので、重点的に掃除ができると助かりますよね。

ただこの薄さだと、どうしてもダストボックスが小さくなります(35 mL、ちなみにDEEBOT SLIM2は320 mL)。小さなお宅専用で、こまめなお手入れが必要かもしれませんね。

 

薄型ロボット掃除機は機能とのバランスがポイント

「薄型ロボット掃除機」として5つのロボット掃除機を紹介してきましたが、薄さにもずいぶん幅があります。

薄くしたり価格を下げたりする中では、どうしても機能面で犠牲になる部分が出てきてしまいます。低価格のロボット掃除機は「おもちゃ」だった…などという口コミも見かけます。

ゴミをおおざっぱに吸い取ってくれれば十分なのか(週末などに改めて自分で掃除することになりますね)、それとも留守中にできるだけしっかり掃除をしてほしいのか。

掃除する時間や手間を省けることが、ロボット掃除機の最大のメリットだと思うので、そういう意味ではある程度しっかりした機能のものをおすすめしたいのですが、このあたりは、好みやライフスタイル、お住まいの広さなどによっても変わってくると思います。

ロボット掃除機とともにどんな暮らしがしたいのか、十分に検討してみてくださいね!

 

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